生き残った色ガラス〜資金調達の未来 #てや 2024.02.21 『ニュースの深層』宇和島市津島町の岩松川沿いに、地元で”色ガラスの家”と呼ばれる、江戸時代末期の大商家「小西本家」が残る。西日本豪雨以降、傷みが激しく、地元住民らが修繕、保存活動に取り組んでいたが、このほど改修工事が終わった。